アドベンチャーJAM ステージ5 MISSION  釣り場で起きた恐怖体験を語れ!

マッチョな鎧兜の山賊が道をふさいでいる。何故かいきなり体当たりされて、釣りキチ・ジャム平は竿を落としてしまった。
どうやら山賊は大きな体に似合わず超怖がりな性格のようだ。怖い話を聞かせて追い払おう!
ミッション開始 2022年1月25日 ミッションクリア2022年1月27日

■3児のパパさんの恐怖体験
奥さんと楽しく琵琶湖へ釣りに行き、自分だけの釣果が出来過ぎた日の帰路の3時間。あと、その晩の夕食の相談。
今となっては笑い話ですね。

■のの太郎さんの恐怖体験
20年前の盆休みリザーバーに友達と夜釣りに行きました
通い慣れてたし夜釣りも良くやってたのですが
その日は満月で風もなく結構明るかったと思います
釣り始めて2時間くらいした時に水面の所に急に霧が1点に集まり出してどんどん固まって人の形のようになりました
少ししたら友達が声がすると言い出して霧のかたまりがこっちに寄ってきたように思ったので慌てて逃げるかの様に帰りました
あの経験はなんだったか未だにわかりませんがあれからなかなか夜釣りに行けなくなりました

■JAMおじさんさんの恐怖体験
釣り場での恐怖体験だと、オーストラリアのダーウィンにバラマンディーを釣りに行った時です。
その時の状況は、バラマンディが渋く、サラトガが活性が高く、岸寄りのカバーをバジリスクで狙ってました。すると小さいワニがチェイスしてきました。ポートより、かなり手前で引き返しましたが、次のキャストで、より大きなワニがチェイスしてきました。このワニもポートの手前で引き返しました。そして、次のキャストで、ボートよりデカイ、巨ワニがチェイス。流石にヒットさせたくないので、急ぎ回収するとボートまで近づき、逃げずこちらを見ています。やがて、ゆっくり沈んだっと思ったら、尻尾がボートに当たり、あわや落水しそうになりました。あの時、もし落水してたら今頃は手足の1本ぐらい食べられてただろうと思うと、なかなかの恐怖でした。

ミッションクリアおめでとうございます!

STAGE5クリア記念プレゼント「次元レトロス  TRUEVIEW SPORTS / SILVER MIRROR 」
ご応募いただいた方の中から抽選でプレゼント

その他、寄せられた恐怖体験はコチラ

■IKKI.0_0さんの恐怖体験
小学生の頃野池でバス釣り中、池のど真ん中で根がかり。外そうとロッドを煽っていると2ピースの穂先側がすっぽ抜け宙ぶらりん状態に。ラインが切れるとお年玉で買った唯一のロッドがさよならということでなんとか外れないかと30分ほど頑張るも効果なし。最後に賭けで限界まで引っ張ることにし、泣きながら神頼みするとなんとか外れてくれました。人生初の博打は恐怖でしかなかったです。

■としぬさんの恐怖体験
使いかけのワームをついついバッグにそのまま入れてしまうワタクシ。ルアーを替えようとしてバッグの中をガサゴソしていると「お!この感触はデス6かな?あれ?こんな色持ってたっけ?………」

超デカいイモムシでした…
いつから入ってたんだろ…………

■たくまさんの恐怖体験
護岸沿いで、トップウォーターを巻いていたら、下からバイトしてきたのは、なんと、鵜、です。
そのまま空に飛ぼうとしてるので、空に向かってファイト。
慣れないファイトでしたが、なんとかキャッチして針を外す事が出来ました。

忘れられない恐怖体験。。

■のっぺさんの恐怖体験
ダム湖の恐怖体験 いつも行くダム湖で2人乗りでボートを借りてハンドエレキのみ付けていつも通り釣りをしていたのですが同行者が低めの脚立に座っていてハンドエレキを急旋回した際に脚立が滑りそのままバクテンして同行者が湖にドボン。一瞬、時が止まり数秒したら水面に現れボートにしがみついて助かりました。脚立禁止とライフジャケット必須が教訓となりました。助かったので今では鉄板ネタになってますがもしもを考えると笑えないです。みなさんも気を付けて下さい。

■紅葉の優越さんの恐怖体験
かなり昔の話ですが、 野池で友達と2人 ボートで釣りをしていたところ、 突然 バ~ンとものすごい音 二人とも ビックリ なんと鴨を狙っていたハンターが 散弾銃を 撃った音だったのです。
われわれが 釣りしているのが 見えてなかったらしく そのあと そそくさと ハンターは帰っていきました!
あとから 思ったのは 本当に玉にあたらくてよかったなぁ!
もう二度とあの恐怖の体験はしたくないです

■佐藤 成伺さんの恐怖体験
随分前になりますが、琵琶湖は大浦で友人達と夜釣りをしていた時、なぜかピアノの音が聞こえてきました。もちろん周りには民家は無い…..

■ハコネバスさんの恐怖体験
数年前、たまには、リザーバーで、オカッパリでも、と思い、釣行した際、崖をロープを使い、降りて、釣りを開始し、しばらくすると、何やら、後ろに気配を感じ、恐る恐る振り返ると、そこには、数匹の野猿が、速攻でルアーを回収し、崖を駆け上り、車に戻ると、周りは、野猿の群れで、危険を感じ、その場をはなれました。

■ふくだまさしさんの恐怖体験
10年位前、友人と真冬の深夜に夢の島方面にメバリングに行った時の話です。
1ヶ所目では釣れず、2ヶ所目に向かう為、公園の中を歩いて移動していました。
ふと街灯の方を見ると人が1人立っていました。
こんな時間になにやってんだ?と思い、通り過ぎようとした時恐怖しました。
1人だと思っていたのは上半身裸の中年男性2人が抱き合ってキスしていたのです。
一瞬目が合いましたがすぐそらし、平静を装い通り過ぎましたが、追いかけて来るのではないかととても怖く、友人と急いで車に戻り、鍵かけて朝まで震えてました。
その時幽霊より生きた人間の方がよっぽど怖いと学びました。
心霊でなくてすみません。

■ゴンタ君さんの恐怖体験
野池でハマった事ですね。
スキッピングして左足がずれて池に…そのまま落ちました。
その一ヶ月後に他の人も落ちました。ただそれだけなら、何にも怖くないのですが、この2人、サイドワインダー使いです。
これはサイドワインダーの呪いかと…

■○小さんの恐怖体験
いつもの野池へバス釣り。ツルッっと滑って石の上に尻もち、手を一緒についたら痛・・・買ったばかりのルアー1投、痛いんで終了。次の日、病院行ったら折れてました(汗)
しばらく釣りできない日々が・・・

■マツヤマさんの恐怖体験
20年くらい前のお話です。その日は琵琶湖北湖から船を出して竹生島へ向かいました。到着してみると、あちこちでボイルしており2人ともテンションMAX‼︎早速キャストしようとした瞬間、バッチーーン‼︎とカミナリでも落ちたかのような衝撃を受けました。一瞬固まった後に振り返ってみると、カランカラン?もう一度首を動かすと、カランカラン??そして友達を見ると、カランカラン???友達は僕の頭を見て震えています。足元にはサミー115の開封されたパッケージが…恐る恐る頭を触ってみると、カランカラン‼︎新品のトレブルフックが3本ともガッチリフッキング!!!
そして生温かいものがタラ〜
とりあえず嫌がる友達にカメラを渡し、記念撮影をした後結局一投もすることなくスロープへ向かいました。
波を越えるたびに響き渡るサミーのラトル音カランカラン♪今でも忘れられません。。。
それ以来キャップと偏向はマストななりました。

■おのちゃんさんの恐怖体験
いつものように港内でロックフィッシュゲームを楽しみ、リグを遠投していると、モゾモゾっとした当たりが…
リフトしてみるも生命感はなくただ重いだけ…
海藻かゴミかな?なんて思って引き上げた黒く長い塊。

よくよく見るとすごく長い髪の毛でした。

思い出しただけでも恐ろしいです。

■bonchanさんの恐怖体験
山間部のリザーバーでのフローターフィッシングでの出来事です。
8月の終わり、朝4時頃に私は出航しました。うっすらと空が明るくなってきて岸沿いのオーバーハング沿いにポイントまで進んでいました。

「ガサッ」「ガサッ」

絶対に人がいないであろう薮の奥で物音が…

まあ、木の枝か何かかなと思いその場を離れて奥へ進みながらキャストを繰り返していると

「ガサッガサッ」「ガサッガサッ」

また木かな

また進むと私が動いた瞬間に

「ガサガサガサッ」

音がついてきている!!
やばいやばいやばいやばい

少し岸から離れると
後ろで

「ガーガーッ」「バシャバシャバシャバシャバシャ!」

アヒルが猛烈に威嚇

「ギィィヤーー」

取り敢えずアヒルにごめんねと謝りアヒルから退避したところで薮の奥をよく見ると…

キラリと光る目が…

やばいやばいやばいやばい

心をよく落ち着かせ深呼吸をして、もう一度よく見てみると…

鹿さんが私に興味があったみたいで着いて来ていました。

辺りが明るくなってきて、しばらく鹿さんは着いてきて来ていましたが何事も無く薮の奥へ帰っていきました。

皆様、山間部のフィールドでのフローティングはお気をつけください…

■OKDさんの恐怖体験
あれはもう何年前のことだろう。ある夏の日の出来事です。
僕は利根川のTBCというトーナメントの会場にいました。
会場横には数組の家族連れがバーベキューを楽しんでいました。
時間は覚えてないですが、すでに釣りを終えた50艇ほどのバスボートが帰着していたので14時とか15時だったと思います。
選手がそれぞれ釣果状況やボートの話しをしており、会場は和やかなムードでした。
間もなく釣果の集計が終わり表彰式が始まろうとしていたその時、選手の一人が水面の異変に気付きとっさに服を脱ぎ始めました。
「子供が溺れてる!」と叫びながら全裸になった選手は頭から川に飛び込み、子供に向かって必死に泳ぎすぐさま抱え上げました。
抱え上げられた女の子は泣きじゃくっていました。
全裸の選手を見守る大勢の人たち。しかし、その中に女の子の家族らしい人は見当たりませんでした。
女の子を岸まで抱えてきた全裸の選手は疲れていましたが、女の子が無事なことに安堵していました。女の子は「裸だ~」と嫌がっていましたが、皆、その選手の勇敢さに拍手を送りました。
そして、女の子が走り出し向かった先はすぐ横でバーベキューをしていた家族の元でした。
僕は、その家族に何とも言葉にし難い恐怖を覚えました。
ちなみに、その全裸の選手はみんなから「まっつん」と親しまれていました。