フィッシングツアーin入鹿池

デプス創業30年を記念し、ノリーズ代表・田辺哲男氏をゲストに迎えたスペシャルコラボイベント「フィッシングツアー in 入鹿池」。

デプスが他メーカーとコラボイベントを開催する機会は決して多くありません。
ノリーズは、22年続くデプス会員イベントの歴史の中でも、2017年に減水の影響で厳しい状況にあった北山湖を盛り上げるべく、田辺哲男氏のお力添えのもとコラボイベントを開催した特別な存在です。

そして創業30周年という節目を迎えた今年、再び特別なコラボイベントが愛知県・入鹿池を舞台に実現しました。
梅雨明けとともに満水近くまで増水した入鹿池で繰り広げられた真剣勝負。その結果はいかに――。

■開会式

まずはデプス・奥村より開会の挨拶。

2017年に開催した北山湖でのコラボイベントを振り返り、イベントを通じて地域の活性化につなげたいという想いを紹介。「今回は警察沙汰にならない程度に(笑)、思い切り楽しみましょう!」と参加者へ呼びかけました。

続いて、ノリーズ代表・田辺哲男氏よりご挨拶。

22年前からデジタルウェイインを取り入れ、魚を守ることを大切にしてきたデプスの取り組みに敬意を表し、「これからは、バスをどう守っていくかが何より大切。皆さんにもその気持ちを持ってほしい」とメッセージを送りました。

最後に、入鹿亭の生田様より「満水の入鹿池を今日一日思い切り楽しんでください!」というお言葉をいただき、いよいよ大会スタートです!

■大会スタート

曇り空の下、いよいよ出船です。
増水した入鹿池に期待を膨らませ、参加者たちはそれぞれの戦略を胸にポイントへ。夏の入鹿池を舞台に、戦いの幕開けです。


会場では、ノリーズによるルアーやロッドの展示を実施。さらに、実際にロッドを手に取ってフィールドで試すことができるレンタルロッドもご用意いただきました。


2017年の北山湖コラボイベントでも実現した、奥村と田辺氏の同船。今回も二人が同じボートに乗り込み、釣りをスタートしました。大会が進む中、田辺氏がフリップギル5inchで40cmのバスをキャッチしたとの釣果情報が飛び込みました!

■表彰式

ウェイインでは「厳しかった」という声が多く聞かれる一方で、しっかりと結果を残した参加者も。中には、『newスライドスイマー300』と『ギラギラコウゲキ』でそれぞれ44cmをキャッチしながらも、計測時に魚が逃げてしまうという 悔しいハプニングに見舞われた方もおり、スタッフからも「もったいない…」という声が漏れました。 また、尾びれの一部が写真に収まっておらず、確認できる範囲での判定となった魚も。大切な一匹を正確に記録するためにも、魚全体が確認できる写真を撮影しましょう。
ホテル レイク サイド 入鹿に移動し、いよいよ表彰式スタートです!


■優勝&ビッグフィッシュ賞
今大会を制したのは、Fサンスン1.8gダウンショットで47.5cmをキャッチした鈴木さん。
大会前週のプラクティスで、フリップギル5inchで大型バスをキャッチしたという五条川最上流のポイントへ朝イチから入るも反応はなく、、、その後、赤い橋周辺へ移動。木の下に潜むデカバスを発見し、「この魚を仕留めるしかない」とルアーローテーションを重ね、最終的にFサンスンで見事キャッチしました。おめでとうございます!!!


■準優勝
46.5cmをキャッチした樋崎さん、渡辺さん、南場さんの3名が、同率で準優勝に輝きました 。
豊崎さんは、ブルフラット3.8inch+11gフットボールジグでキャッチ。奥村も「フットボール!?」と驚いていましたが、この時期の入鹿池では有効なアプローチだったそうです。

渡辺さんは、カバースキャット3.5inchのノーシンカーでキャッチ。バラシもありながら、貴重な一匹をものにしました。

南場さんは、リバウンド3inchのダウンショットで見事バスをキャッチ。ブルーギルの反応も多く、20匹以上釣れたそうです!

また、入賞ボックスを巡ってじゃんけんが行われることに。
「脱落した人には後で何かあげます」と奥村が話していましたが、この後の抽選会でじゃんけんを勝ち抜き、見事自らロッドをゲットする場面もありました。 皆さんおめでとうございます!!!


■キッズ BIG FISH賞
キッズ BIG FISH賞 は、とくやまはるま君が獲得。大会終盤にリバウンドスティック3inchのノーシンカーワッキーで23.5cmをキャッチ!さらにブービー賞とのダブル受賞となりました。おめでとうございます!


■レディース BIG FISH賞
30.5cmをキャッチした 内山さんが、レディースBIG FISH 賞を獲得。
今井川最上流エリアで、エスケープツインの7gテキサスリグにヒット。前日のプラクティスを活かし、見事価値ある一匹を手にしました。おめでとうございます!


アベレージ賞、ブービー賞の方々にも豪華賞品が贈られました!


参加していただいた小学生以下のアングラーにKIDS賞が、女性アングラー全員にLADYS賞が贈られました。ご参加ありがとうございます!!!

大会参加人数:75名
ウェイイン人数:16人(ウェイイン率:21%)
釣果本数:21本

1位:47.5cm 鈴木和彦
2位:46.5cm 樋崎 絢也 ・渡辺拓海・南場勝
5位:46cm カワイカズミ
6位:45cm 亀田泰作
7位:44.5cm 竹内哲也
8位:42.5cm 鈴木隆規
9位:42cm 釜谷超行
10位:41.5cm 齊藤佑弥
11位:39.5cm 加藤孝司
12位:39cm 田中稔也
13位:30.5cm 内山光枝
14位:23.5cm トクヤマハルマ
15位:20cm 江田嗣十

以下釣果なし

■ヒットルアー

【NORIES】
Fサンスンフラッピーフラットタクジグエスケープツインフリップギル

【deps】
ブルフラット3.8inch/4.8inchリバウンドスティック3inchカバースキャット3.5inchバサロスイマー改キンクーエア4.8inchバルビュータ3.5inchヘッドロックジグ ギラギラコウゲキnewスライドスイマー300

■セミナー

奥村と田辺哲男氏によるスペシャルトークショーを開催。
田辺氏は2年ぶりとなる入鹿池での釣行を振り返りながら、当日の展開やルアーへのこだわりなど、ここでしか聞くことのできない貴重なトークを披露しました。

増水によりシャローでの可能性が残る状況の中、田辺氏は朝から様々なアプローチを試し、最終的に頼りにしているというフリップギル5inchのネコリグで4バイト1フィッシュ。水深2m前後のエリアでゴギルをゆっくりフォールさせることで、魚を引き寄せるアプローチを展開。
「フォール姿勢を整えることが、デカい魚を釣るための大きな要素」と語り、フックやシンカーなどの肝となるセッティングを参加者に細かく伝授。この話を聞けた参加者はラッキーです!
また、奥村からは昨年からデカバスの実績を伸ばしているバサロトリック(プロト)について解説。動かし方によってトリッキーなアクションを生み出せる特徴や、ルアーの可能性を引き出す楽しさを語りました。

最後に「入鹿池は非常に恵まれたフィールド。魚のケアをしっかりして、釣れる状況をできるだけ長くして楽しんでいきましょう」と参加者へメッセージを送り、スペシャルトークショーを締めくくりました。


■サプライズお誕生日会

7月9日がお誕生日だった田辺氏へ、参加者全員でサプライズのお祝いを行いました!
バースデーケーキとお誕生日帽子でお祝いし、会場は笑顔と拍手に包まれ祝福ムード一色となりました。さらに、田辺氏の勇姿を落とし込んだ特別仕様の「ブルシューター」をプレゼント 。

「田辺さん、お誕生日おめでとうございます!!!」

ちなみに、この時用意したバースデーケーキは、後のじゃんけん大会の目玉賞品となりました。

■アウトレット

■抽選会&じゃんけん大会

「中身は何かな?」
開けるまでのお楽しみ、ワクワクドライバッグが当たる大抽選会を開催。

田辺氏と奥村のサイン入りキャップ をはじめ、ライフベルトや次元など豪華賞品がバッグの中に、、、。また、入鹿亭様より「ボート券」を、ルアーショップアンドウ様より「どら焼き」をご協賛いただきました。ありがとうございます!

当選者は「これだ!」と思うドライバッグを選び、中身を確認。
ドキドキ感がたまりません!


さらに抽選会後には、 じゃんけん大会も開催。
ノリーズ様よりご協賛いただいたロッド「ロードランナー」や、デプスからは「ヒュージカスタム」、田辺氏考案のノリーズカラーの“プロトイエロー”に塗装した「スウィートキラー」、そして、この日の目玉となった田辺氏のバースデーケーキが賞品に!

なんとバースデーケーキを勝ち取ったのは、「今日、長男の誕生日なんです!」という参加者の方。まさかの“誕生日つながり”に、会場は驚きと拍手喝采の大盛り上がりとなりました。
当選した皆さん、おめでとうございます!!!

■閉会式

楽しい時間はあっという間に過ぎ、いよいよ閉会式。
最後に田辺哲男氏より、参加者へメッセージが送られました。

「 子どもたちが大きくなった時にも、日本でバスフィッシングを楽しめる環境を残していきたい。そのためにも、バスフィッシングが持つ力を大切にし、魚にできるだけダメージを与えない接し方を考えながら、これからも楽しんでほしい。 」と、未来へつながる想いを語りました。

続いて奥村からも、「田辺さんのおかげで、とても盛り上がったイベントになりました」と感謝の言葉を伝え、バスフィッシングの魅力について語りました。

「 バス釣りは難しいからこそ楽しい。釣れそうな場所へ、釣れそうな動きをするルアーをキャストする。その瞬間からバス釣りの楽しさは始まっています。楽しみ方は人それぞれ。皆さんも、おおらかな気持ちでバスフィッシングを楽しんでください 。」

30周年という節目に実現した特別な一日。我々にとってもバスフィッシングの楽しさや、未来へつないでいく大切さを改めて感じるイベントとなりました。

最後になりましたが、コラボイベントの開催を快諾してくださったノリーズ代表・田辺哲男様、山口様、そしてボートや設備、昼食などあらゆる面でお力添えをいただきました入鹿亭様名竜亭様小川屋様、また、暑い中お集まりいただきました参加者の皆様に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。楽しい一日をありがとうございました。

また入鹿池でお会いしましょう!!!