フィッシングツアーin長門川/将監川

デプス創業30年を記念して、世界のT.NAMIKIこと並木敏成プロ率いるO.S.P主催の「T.NAMIKI CUP 2026」に殴り込み参戦してまいりました!
今大会の舞台は茨城県・長門川/将監川。通常の個人戦に加え、O.S.P vs depsによるメーカーのプライドを懸けたスペシャルチームバトルが実現。総勢100名のアングラーが真夏のフィールドで熱戦を繰り広げました。
※ キーパー25cm以上のブラックバスの釣果。 個人戦は2匹の全長、チームバトルは上位20名の長さの合計での勝負。

■開会式

O.S.P会長・並木敏成氏よりご挨拶。
『T.NAMIKI CUP』の長い歴史に触れながら、デプス創業30年へ祝福のお言葉をいただきました。また、奥村との長年の親交について「若い頃から苦労を共にしてきた、義理人情を大切にする大好きな存在」とコメント。
さらに、「釣りは筋肉じゃなくて、ちょっと頭脳ゲームだよ」とユーモアを交え、 今回実現したO.S.P vs depsチームバトルへ挑む参加者へエールを送りました。

続いて、奥村よりご挨拶。
今回初めて訪れた長門川/将監川について、関西ではなかなか味わえないフィールドの雰囲気に、釣りへの期待を膨らませました。また、今回のO.S.P vs depsのチームバトルについては、「対決せんでええやん」と笑いを交えながらコメント。暑さ対策をしっかりしながら、参加者全員で楽しい一日を過ごしてほしいと呼びかけました。

■大会スタート
フライト順の抽選を終え、いよいよ熱戦の幕開けです。
並木艇、奥村艇の出船を皮切りに、参加者たちのボートも続々と狙ったポイントへ向かっていきます。





朝は曇り空でスタートしたものの、時折真夏の太陽が容赦なく照りつけ、体力的にもハードな状況。
『T.NAMIKI CUP』ではLINEを活用したデジタルウェイイン方式を採用。参加者からは続々と釣果報告が寄せられ、フィールドでの熱戦の様子がリアルタイムで伝わってきます。
果たして、真夏の長門川/将監川を制したのは誰なのか、そして、チームバトルの勝利の行方は――。
■総評


表彰式に先立ち、並木敏成氏と奥村が今大会を振り返りました。
並木氏は、前日のプラクティスではドライブショット(ピンクグリパンサイトSP)のバックスライドで40UPを2本手にしたものの、大会当日は状況の変化もあり、ドライブビーバー3inchの3.5gテキサスリグで29cmと30cmをウェイイン。 最後にはビッグバスのバイトを得るも、惜しくもフックを伸ばされる悔しい場面もあったと語りました。

一方、奥村は初めて挑戦した長門川/将監川について「ロケーションが最高」とコメント。マッディシャローにカバーが絡む魅力的なフィールドで、カバーキャット3.5inch(グリーンパンプキン・ブルーグリマー)で3度のチャンスを得るも、惜しくもキャッチには至らず。釣果こそなかったものの、投げているだけで楽しい一日だった!と振り返りました。
最後に、上位入賞者がどのようなパターンで魚を手にしたのか楽しみだと語り、表彰式へと移りました。
■個人戦表彰式

■ビッグフィッシュ賞
今大会のビッグフィッシュ賞は、46cmをウェイインした4名が同率で受賞。受賞した4名の選手に、ヒットルアーや釣り方など、価値ある1本を手にしたパターンを伺いました。

【岡雄介さん/チームO.S.P】
お昼過ぎ、ゴロタエリアでドライブビーバー(グリパンピンク)のフリーリグを使用。引っ掛かったところを丁寧にほぐしていると、バイトを得たとのこと。

【渡辺遼太さん /チームO.S.P 】
長門川最下流の水門脇にある流れ込みに狙いを定め、何度か入り直してアプローチ。ドライブスティックファット(モーニングドーン)のバックスライドを奥まで送り込み、魚を手にしたとのこと。

【下村祐貴さん /チームO.S.P 】
朝イチ、将監川と長門川を繋ぐ水路に入り、ドライブビーバーでエリアを流している中でバイトを得たとのこと。

【高木洋さん /チームdeps 】
将監川の唐揚げ屋さん前にある三本柱に狙いを絞り、朝から重点的にアプローチ。11時頃に入り直し、スレンダーキャット4inchのノーシンカーリグでボトムを丁寧に探りバイトを得たとのこと。
なお、賞品は4名によるじゃんけんで決定されました。


■優勝 88cm 渡邊 亮太さん/チームO.S.P
ドライブスティックファット(モーニングドーン)のバックスライドで 長門川最下流の流れ込み最奥へ送り込みビッグフィッシュ賞となる46cmをキャッチ。さらに、オーバーライド(ピンクワカサギ)を流れの効いたエリアの中層にアプローチし追加。「通い慣れたフィールドで優勝できて本当に嬉しいです」と、喜びを語ってくれました。おめでとうございます!

■準優勝 80.5cm 松村 寛さん /チームO.S.P
ドライブビーバー3.5inch(ゴーストシュリンプ)の5gフリーリグで2本、さらにドライブショット4inch(ゴーストシュリンプ)のノーシンカーバックスライドで 長門川のカバー周りをメインに攻略し準優勝、おめでとうございます!

■3位 76cm 高木 洋さん/チームdeps
スレンダーキャット4inch( グリーンパンプキン/パープル&グリーンフレーク )のノーシンカーリグをボトムで丁寧にズル引きし、同じエリアで ビッグフィッシュ賞となった46cmを含む2本をキャッチ。「並木プロと奥村プロ、両名の冠大会で3位に入賞できて本当に嬉しく、光栄です。また次回もぜひ参加したいと思います」と喜びを語ってくれました。

■4位 75.5cm 組山 健一さん/チームdeps
カバースキャット3.5inch(グリーンパンプキン)のノーシンカーリグを使用。雨が降ったタイミングでカバーを丁寧に撃ち、2本を揃えて4位入賞を果たしました。 これまでデプスフィッシングツアーで何度も優勝を飾ってきた組山さん。今大会でもその実力を発揮し、見事4位入賞を果たしました。

■5位 75cm 下村 勇綺さん/チーム O.S.P
ドライブビーバー3.5inch(エビミソブラック)にRYUGI製フットボールヘッド5gを組み合わせ、カバーを丁寧に攻略。2本を揃え、5位入賞を果たしました。「最高に楽しかったです!」と、大会を満喫した様子で笑顔を見せてくれました。


参加していただいた小学生以下のアングラーにKIDS賞が、女性アングラーにLADYS賞が贈られました。スピンナッツで2本の釣果があったという凄腕女性アングラーも!皆さんご参加ありがとうございます!!!
大会参加人数:102名(並木敏成・奥村和正含む)
ウェイイン人数:49人(ウェイイン率:48%)
1位:88cm 渡邊 亮太
2位:80.5cm 松村 寛
3位:76cm 高木 洋
4位:75.5cm 組山 健一
5位:75cm 下村 勇綺
6位:74.5cm 成田 強
7位:70.5cm 冨士田 哲也
8位:69.5cm 吉村 翼早
9位:68.5cm 菅野 清英
10位:68cm 北薗 匠・板坂 邦之
12位:64cm 並木 健
13位:63.5cm 鈴木 軌夫
14位:63cm 杉山 峰夫 ・ 舩木 奈津美
16位:62cm 池田 篤
17位:61cm 佐柄 道昭
18位:59cm 糸井 裕亮・永長 哲也
20位:58cm 片山 崇浩・並木 敏成
22位:46cm 岡 佑亮
23位:43cm 関根 優彦
24位:41cm 森岡 進也・ 中島 知久 ・鎗田 豪・篠原 直樹・岩本 実伸
29位:39cm 神澤 哲郎・松本 修昌
31位:37.5cm 馬場 俊旭・松本 修明
33位:37cm 伊東 毅
34位:33cm 伊豫田 友和
35位:32.5cm 真板 一夫
36位:31cm 木村 翔太・渡部 記史
38位:30cm 齋藤 俊亮・江頭 貴志・五十嵐 幹太・高杉 隼・藤咲 徹・片倉 克仁
44位:29.5cm 下村 隆
45位:29cm 石塚 貴之・高山 宏幸
47位:28cm 明珍 洋志
48位:27cm 中山 繁人
49位:25cm 本 卓史
以下釣果なし
■ヒットルアー
【O.S.P】
ドライブスティックファット・オーバーライド・ドライブビーバー3inch/3.5inch/4inch・ドライブショット4.5inch・ドライブスティック4inch・ドライブクローラー3.5inch/5.5inch・ブリッツMR・スピンナッツ・HPスティック・サイコロラバー・ハイピッチャー1/2oz・HPシャッドテール
【deps】
リバウンドスティック5inch・スレンダースキャット4inch・カバースキャット3.5inch・MSクロー3.6inch・デスアダー4inch・Bカスタム1/2oz・バルビューター3inch/3.5inch・キンクーエア4.8inch・ケロムシ・ベコンクロー・ブルフラット3inch
■O.S.P vs deps チームバトル結果発表
両チームの上位20名の釣果を合計した長寸で競うチームバトルの結果発表。
チームdepsは合計740.5cm、チームO.S.Pは合計1181cmを記録し、チームO.S.Pが見事勝利を収めました。チームO.S.Pの皆さん、おめでとうございます!
勝利チームへの賞品には、デプス『newカクル』にO.S.Pカラー、O.S.P『ブリッツMAX DR』にデプスカラーを施したスペシャルコラボルアーを用意。勝利チームによるじゃんけん大会で勝ち残った参加者へプレゼントされました。

■抽選会&じゃんけん大会
エントリーカードを使った大抽選会では、『T.NAMIKI CUP』から豪華賞品の数々が用意され、会場は大いに盛り上がりました。
中でも注目を集めた目玉賞品は、長門川マリーナ様よりご協賛いただいたお米30kg!見事当選された皆さま、おめでとうございます!

さらに抽選会後には、 じゃんけん大会も開催。
デプスからはフナジュウが、O.S.Pからは「T.NAMIKI CUP」と言えばコレ!なプロトレックの腕時計が賞品に!おめでとうございます!!!


■アウトレット

■閉会式

最後は、並木敏成氏と奥村和正による挨拶でイベントを締めくくりました。
並木氏は、「暑さを心配していましたが、雨に降られることもなく、無事に表彰式まで終えられて良かったです」と参加者を労い、「O.S.Pが30周年を迎える時には、ぜひデプスのホームでもこのようなイベントを開催したいですね」と、次回開催への期待を語りました。
続いて奥村は、「こうしたトーナメントは、釣果だけでなく上位入賞者のウイニングパターンを直接聞けることも大きな魅力。釣れなかった人も、そのヒントを自分のフィールドで試すことでスキルアップにつなげることができる」とコメント。さらに、「100人が同じフィールドで競うからこそ、エリアやタイミング、ルアーセレクトなど、さまざまな発見や学びがあります。そして、ゲームフィッシュの最高峰はやっぱりバス。これからも長くバスフィッシングを楽しんでいただければ嬉しいです」と参加者へメッセージを送りました。

デプス創業30年という節目に、O.S.P並木敏成会長をはじめスタッフの皆様のご厚意とご協力のもと、『T.NAMIKI CUP』へ参戦させていただけたことを、心より感謝申し上げます。
また、ボートや設備などあらゆる面でお力添えいただきました長門マリーナ様、そして酷暑の中、最後までイベントを盛り上げてくださった参加者の皆様にも、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
今回、チームバトルの結果は完敗……。でしたが、勝負は一度きりではありません。 次なる機会が訪れた際には、チームdeps一丸となってリベンジに挑みます!
その時は、今回以上に熱い一日を皆さまと楽しめることを願っています。
また長門川/将監川でお会いしましょう!

















































































































