弱波動・ソフトサウンドという、これまでのどんなビッグベイトとも異なるコンセプトから、全く新しい製法で生み出したデッドリー・トラウトベイト“サイレントキラー”。硬質発泡樹脂で成形されたコアをリアルなソフトシェルで覆ったこのビッグベイトは、今までに無い独自のソフトサウンドと、限りなく本物に近い柔らかな波動と質感で、表層引きやデッドスティッキングだけにととまらず、アンダー1.0〜1.5mのクランキングにおいても、明らかに別次元のバスをストライクに導きます。フロントボディ・コアよりも張り出したソフトシェルが生み出す、リアボディを弾性で押し戻して生じる二次的アクションや、ウォータースルーダクトがフェイス面から水流を取り込み、わずかにたわみを持たせたソフトシェルにもたらす独特の生命感が、静かなるアピールでモンスターを欺いているのです。ただ単にリアルなだけでも、ソフトなだけでもない、“サイレントキラー”だけが持つマネのできない特性は、ビッグベイトゲームをより確実なものにしてくれます。


サイレントキラーの実釣シーンを収録。FILMをクリック!




■SURFACE RETRIEVE
(サーフェス・リトリーブ)

スローリトリーブでは、控えめな引き波と弱波動でサーフェスレンジをトレースします。ゆったりしたアクションで水面を力無く泳ぐ姿は、傷付いて弱りきったベイトフィッシュを見事なまでに再現してくれます。

■DEAD STICKING
(デッドスティッキング)

浮力を抑えたスローフローティング設定は、流れや波に漂うデッドスティッキング時において、水に絡むナチュラルアクションでバスを引き寄せます。細部まで造り込んだリアルなディテールは、水面に漂わせておくだけでも十分にビッグバスをバイトに持ち込みます。

■SUBSURFACE RETRIEVE
(サブサーフェス・リトリーブ)

湖面が波立っている時やバスが水面まで出きらない状況下では、クランキングによるサブ・サーフェスリトリーブが驚くべき威力を発揮します。ヌルヌルと泳ぐリアルなアクションとシルエットは、1.0〜1.5mの潜行深度内でのトレースにおいても多くのバイトを誘発し、アンダーウォーターに潜むスプークしたバスに高い効果を発揮します。


■EIGHT RING&LONG SCREW

■POLYCARBONATE RIP
耐衝撃性に優れたポリカーボネート製・スクエアリップは、キレのあるアクションを生むとともに、障害物回避性能を高め、根掛りを最小限に抑えてくれます。

■JOINT ACTION
フロントボディ・コアよりも張り出したソフトシェルのダンパー効果は、ジョイント部がぶつかり合って生じるノイズを抑えるだけでなく、リアボディを弾性で押し戻して生じる二次的アクションで、ライブリーな波動を生み出します。



■OWNER ST-46HOOK
モンスタークラスを強く意識して選び抜いたオーナー社製ST-46は、強靭なだけでなく、極めて滑らかな表面処理で抜群の貫通力を誇っています。また、ベイトフィッシュの腹部のような、保護色に近いティン(スズ)コートフィニッシュは、フックの存在をカモフラージュしてくれます。



■視認性抜群のリアルカラー&刺激カラー!#05ワカサギ/#06レッドサーモン
今までのビッグベイトは水面下をトレースする場合、チェイスするバスとの間合いなどを確認するためにも、ルアーを目で追いながらリトリーブしやすいチャート系、ホワイト系といった、視認性の高い派手なカラーをセレクトせざるを得なかった。ベイトフィッシュに似せたリアルカラーでは、ルアーがどれくらい潜っているのか、バスが射程距離内に接近してきたのかが非常に確認しにくかったのだ。この問題を考慮し、背中のダークカラーを部分的にする事で視認性を確保した#05ワカサギ&#06レッドサーモンは、“見える地味カラー“としてラインナップされている。

■WATER THROUGH DUCT PAT.P
ハードボディーとソフトシェルの間に設けられたダクトは、リトリーブ時にボディー内部に水流を取り込み、ジョイント部で排出。わずかにたわみを持たせたソフトシェルが、独特の生命感を生み出します。

■ミスバイト激減!#10ケタバス/#15ボラ
デッドスティッキングや表層引きなどでミスバイトが多発する状況下において、フロントフック部に大胆なストライク・ドットを配色した#10ケタバス&#15ボラは、スポット的な配色がバイトを誘発するだけでなく、フックアップ率を向上させる効果も持ち合わせている。


■COLOR CHART
2008 NEW COLOR
#16 ラージマウス
#01 スチールヘッド #02 ヒメマス #03 チャ−トバック #04 ホットタイガー
#05 ワカサギ #06 レッドサーモン #07 ブルーギル #08 アカハラ
#09 アユ #10 ケタバス #11 ワイルドカープ #12 アルビノ
#13 ブラウントラウト #14 アルビノレインボー #15 ボラ


■トゥルーチューンの方法


トゥルーチューンする場合は、少しずつ曲げて泳ぎを調整してください。




<推奨タックル>
for SILENT KILLER ロッド:HGC-80XR ドムドライバー/HGC-77XS ボアコンストリクター/HGC-76XX スラップショット
ライン:ナイロン20〜30lb・フロロ16lb〜25lb
for SILENT KILLER Jr. ロッド:HGC-77XS ボアコンストリクター/HGC-76XX スラップショット/HGC-67XR アウトクロス
ライン:ナイロン・フロロ16〜25lb

※CAUTION!
・ケース内でクセが付かないように保管してください。
・ 変形・変色・溶解等の原因となる恐れがありますので、他のハードルアー、ソフトルアーと一緒に保管しないでください。
・ 使用後は乾燥させた後、保管してください。
・ 高温となる場所での保管は絶対に避けてください。
・ テール部に水抜き用のドレインホールを設定。使用後は、内部に溜まった水を抜いてから保管してください。
・ ルアーが真っ直ぐ泳がない場合は、トゥルーチューンで調整してください。



「サイレントキラー チューニングウェイト」は、サイレントキラーをスライドスイマー化(スローシンキングリップレス仕様に改造)するためのチューニングパーツです。


全国の小売店にて発売中!


\168(税込)
解説:スライドスイマーへの改造法

■用意するもの
・ハンダごて
・大き目のカッター(刃が丈夫なもの)
・スプリットリングプライヤー
・ニッパー
・千枚通し
・ボンド
(瞬間接着剤または2液性エポキシボンド)
・かなづち
・大き目のマイナスドライバー
・リューター(あれば便利。無くてもOK)

@.スプリットリングプライヤーで、フロントフックをスプリットリングごとはずす。ケガ防止のため、リアフックもはずして下さい。

A.外側の“シェル”とリップは接着してあるので、カッターを使って切れ目を入れていき、シェルとリップを切り離す。(シェルがやぶけないように注意)

B.ニッパーで、コアに沿うようにリップに切れ目を入れていく。リップに少しずつ刃を入れていき、リップが折れそうなところまで切れ目を入れたら、リップを折っていい。

C.シェルを脱がす。少し脱がせて、唇の横からマイナスドライバーなど平らなものを差し込んでいく。

マイナスドライバーをエイト管のところまで入れ、シェルを持ち上げる。少しずつシェルをずらしてエイト管をくぐらせてやる。

エイト管をくぐらせながら、シェルがやぶれないよう無理をしないで、少しずつ脱がせていく。

さらに少しずつ引っぱって脱がせますが、目のまわりはシェルが薄くなっているので注意。アゴの部分をつかんで引っぱります。

D.コアから残ったリップを取り去る。コアとリップの間(前後とも)にカッターの刃をあてて、刃をかなづちでたたいて押し込んでいく。ケガに注意。

E.カッターの刃をだいたいのところまで入れたら、今度は千枚通しをリップの横にあてて、かなづちでたたくと、リップがとれます。リューターがあれば、リップを削ってもいい。

F.コアにはウェイトホールが2つあるので、ラジオペンチや千枚通しなどでこじって、最初から入っているウェイトを2つともはずす。

リアウェイトが取り外しにくい場合は、ハンダごてで熱を加えてやると、接着剤が柔らかくなるので取り外しやすくなります。

G.フロント・リアのウェイトが入るスペースに接着剤をまんべんなく塗る。ミスキャストなどの衝撃ではずれないようにしっかりと塗ります。

H.「サイレントキラー チューニングウェイト」を前後ともウェイトホールに接着する。

I.シェルをかぶせる。コアに対して横向きの状態で入れてやり、エイト管をくぐらせる。あらかじめベビーパウダーをふってやると、滑って取り付けやすくなります。

シェルをねじるようにしてかぶせていく。

シェルには固定のための接着剤をつける必要はありません。

J.向きに注意してフックを取り付ける。ボディを横から見た場合、ハリの1本がまっすぐ前にくるように、あとの2本が後ろにくるようにする。リアフックも同じ向きで取り付ける。

市販の板オモリなどを使えば、独自のチューニングが可能です。

写真のようにシェルとコアの間へ市販の板オモリなどを挿入することで、安定したS字スイムや、イレギュラーなS字スイムなど、好みのアクションにセッティングすることもできます。

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