2005年3月、2004年度ウェブメンバーの年度末企画として募集させて頂きました「ガイド前田・琵琶湖1日ガイド権」には、 総数ウン万を越える応募が殺到!すでに今シーズンのガイドスケジュールが予約フル満員御礼状態のガイド前田に何とか日程を開けてもらい、7月5日にようやく釣行となりました。このページでは、その釣行レポートの模様をお届けします。

「う〜ん天気だけが心配。今日もババ荒れでガイド途中で中止したんですよ。」 “ 天気だけが ” という言葉のとおり、湖上に浮くことさえできれば、ガイド前田は琵琶湖のデカバスを獲るスロトングパターンを用意してくれているらしい…はたして結果はいかに?


応募してくれた全メンバーの中から幸運にも見事当選した

-愛知県の中村さん-

中村さんがいつもよく行く釣り場は、家の近郊の野池だそうです。琵琶湖の釣りは何度かしたことがあるそうですが、 ガイドしてもらうのは初めてとのこと。

言わずと知れた琵琶湖スゴ腕ガイド!サイドワインダーとデプスルアーを操り、ビッグバスを釣りまくる!今シーズンのガイドも連日ビッグバス爆発中の模様!





ガイド北川
トジコミブログより

当日は我々の心配をよそに、曇天無風の蒸し暑い1日となりました。 しかし前日夕方の電話…
「スタッフ:もしもし前田さんですか?」
「前田:どーも前田です!ブオー!ボボボボー!いま琵琶湖スゴイ風ですよ! 朝から大雨洪水警報が出てて今日のガイド早上がりしました!」

…そんなわけで琵琶湖の水はぐるぐるに掻き回され、沖のほうまで 一面のニゴリ。(3日の日曜にスタッフが釣りに行った時とは明らかに水の色が違いました)

午前5時出船。「前田:ひさしぶりに穏やかですねぇ」まず最初に立ち寄ったポイントでガイド前田がエレキを踏む。グゴッ!スピード調節してもなぜかエレキは全開…「前田:すいません。昨日の大雨でエレキのスピード調節が壊れたみたいです(笑)」

ガイド前田がエレキを踏むたび全員ズコッ(笑)

「ゲスト中村さん:前田さん、お客さんに釣らせるっていうのも大変ですよね。いつもどんな釣りをされてるんですか?」「前田:そこに魚が50匹いるけど、喰わない魚しかいません、と。上手い人なら、喰わせて、よく釣れるかもしれません。でも僕はそこに2匹しかいないけど、喰ってくる魚を探していきます。ようするに僕もヘタなんですよ。」
毎日訪れるゲストもいろんな人がいることでしょう。だから決して難しい釣りを強要するようなことはありません。真面目なガイド前田の人柄ですね、でもゲストにキッチリでかバスを釣らせる!このへんが人気の秘密でしょうか。

「前田:風が無いのでロッドはタテさばきのほうがいいですよ、こんなふうに。このほうがバイトもとりやすいし、アワセの動作もしやすいし。」細かいことも逐一指示してくれるガイド前田。ゲストを最短距離ででかバスGETに導いてくれます。

「前田:アワセはね、早アワセとかしなくていいですよ。ココンッってきたら引っ張ってください。で、バスに引っ張り返されたら、ラインスラッグとって大きくあわせてください。よくみなさんココンッってきたら止めちゃうんですけど、逆効果なんで。」なぜ逆効果なのか、みなさんも考えてみてください。

「答えは…うわっ食べられる!ってときにじっとしてるエサっていないでしょ?逃げられる!と思うからバスも喰いこむんですよ!/ガイド前田 談」

ここでハプニング!シーンと鎮まりかえった湖上にいきなりサイレンが!!なんとゲスト中村さんの携帯アラームでした。空襲警報というか発進命令というか、“ これ鳴ったら起きるわ” 的なアラームが突然鳴り出したのでみんな大笑い。

ほどなくしてゲストに待望の1匹目、48cm。デスアダー6インチ、ナチュラルプロブルーの5gテキサスをウィードの上っ面を感じながら、ゆっくりズル引きでのヒットでした。そのファイト中にまたしても中村さんの携帯アラームが鳴り出したので、またみんなで大笑い!

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ヒットルアーのデスアダー6インチ・ナチュラルプロブルー
説明不要の最強ワーム。

デスアダーのページ→こちら


「前田:よかったねー。もう10cm大きいヤツを狙いましょうね。1匹釣ったら、ラインを2、30cm切って結びかえてくださいね。次はロクマルかもしれないんで。」すぐに次のでかバスに向けて、ゲストのラインへの気づかいも怠らないガイド前田。みなさんも1匹釣ったら結びかえときましょうね。


「前田:夏の琵琶湖は水の動きがキモですね。」しかし前日の風で切れたウィードが水中を漂い、邪魔になって釣りにくい!さらに流れが出ると、そのウィードがラインに絡んできて、もっと釣りにくい状況のようでした。ゴミとの闘いです。

場所を移動して水深4〜6mラインをヘッドロックジグで狙う方法にチェンジ。これが見事にハマる!ゲスト中村さんが自己新記録となる54cmをGET!

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口閉じ・尾開き54cm。測り方は厳しくいきます(^_^ ;)

ヒットルアーのヘッドロックジグ1/2oz・ブラック
低弾道ボトムバンピングでスローなバスをバイトに持ち込むフットボールジグ。ガイド前田も溺愛しています。

ヘッドロックジグのページ→こちら

バスの口の中にデカギルを発見!

ガイド前田にもヒット!

「ちょっと小ぶりですけど。ヘッドロックさんです。」

キンクーテキサスでもヒット!


このあとポイントをいくつか移動。シャローカバー×バシリスキー撃ち、ウィードエリア×サイレントキラーJr.のクランキング、ウィードアウトサイド×ハイパーフットボールジグ+デスアダー・スライドスイマーなど、いろいろ試すが、ニゴリの影響か、やっぱりこの日は渋い感じ。ゲストのバシリスキー70にゴボッと出たものの、のらず。この日は終了となりました。夏の琵琶湖はいろんなシチュエーションがあって、めちゃめちゃ楽しく遊べます!もちろん、でかバスを狙って一投ごとに真剣ですが。

- 中村さんよりコメント -
前日までの1週間が、ガイド前田さんのホームページを確認させていただいたところ、強風により中止が続いており、その後大雨となり当日も0時頃マリーナ駐車場に到着した時も大雨でどうなるかと思っていたら、明け方に雨もやみ、風も無く曇り空で釣行できたのは幸いでした。しかし、水の色が悪いと言われた時は「へっ」と不安がよぎりました。実際、あたりも少なくかなりシブかったように思います。しかし、それ以上にボートでの釣行、プロガイドとの釣行はとても新鮮でした。やはり野池をメインに釣りをしていると、どうしても底の釣りになってしまいがちでウイード、深場での釣り+中層の釣りはなかなかイメージもわかず出来ない釣りでした。
でもガイド前田さんの親切丁寧な分かりやすい御指導の元、無事54cm(自己新)を釣らせて頂き喜んで帰宅することができました。もし、釣果が「0」だったらホームページはどうなるんだろう?などと釣行前はかみさんと心配してたのですがさすがはガイド前田さんですね、「感謝、感謝」です。
今回の釣行をキッカケにボートでの釣りに挑戦したい気持ちが、凄く強くなりました。
「銭貯めて、バスボート買うぞ!」とかみさんに宣言しました。

蒸し暑く、一度陽射しが出るとジリジリと焦がされるような暑さの中、ゲストの中村さん、おつかれさまでした!自己新記録も釣れて、よい思いでになったのではないでしょうか?親切に指導してくれたガイド前田さん、どうもありがとうございました!


真剣にポイントに入るガイド前田。

Guide Service MAEDAもうひとりのスゴ腕、
ガイド北川。ゲストさんと。

雄琴の南に位置するビワコマリン。ガイド前田はここから出船します。

親切丁寧な指導で、琵琶湖の釣りが楽しく満喫できます

ガイドサービス前田TEL090-8473-3894
くわしくはこちら
ガイド前田HP



翌日デプス社内にて…「スタッフ:メンバーさん、昨日はすごく喜んでくれてましたよ!」「ウェブメンバーズ管理責任者:ああそうですか!これ毎年恒例のイベントにしたいですね。さっそくガイド前田さんと社長にお願いしとこ。」…メンバーのみなさんも恒例にしらたいいのに!って思いますよね?